胸郭出口症候群について 蕨 西川口の朔-SAKU-鍼灸整骨院がご説明します。
肩こりや、手先にしびれを訴える方の中には胸郭出口症候群の可能性がある場合があります。
一般的になで肩の女性に多いと言われております。
しかい、実際には男性にも多く見られて斜角筋(首を支える筋肉)や、小胸筋を鍛えている方にもよく起こります。
血管や神経を圧迫している部位によって
1:斜角筋症候群
2:過外転症候群
これらの筋肉の緊張で、神経・血管を圧迫する事によって肩こり・腕や手のシビレ。手の血行不良による(冷え、だるさ)などの症状を引き起こします。
また、ひどくなると・・・
ふらつきや感や耳鳴り後頭部から耳、口あたりのシビレ感に及ぶ事もあります。
脳や頚椎症、椎間板ヘルニアに異常が見当たらないのに症状がある場合、胸郭出口症候群の可能性があります。
このような症状でお困りの時は
蕨駅・西川口駅からアクセスしやすい朔-SAKU-鍼灸整骨院にご相談下さい。
この度は数ある蕨市の整骨院の中で当院に興味を持って頂き誠に有難うございます。胸郭出口症候群と診断され、首から指先までの症状。手の痺れなどでお困りの際は蕨市塚越にある朔-SAKU-鍼灸整骨院にご相談してください。皆様のご来院心よりお待ちしております。

はり治療(肩コリ・腰痛など)